葦月のなおみさんが、市葉の誕生を素敵なお菓子の詰め合わせでお祝いしてくれた。
素敵な贈り物、ほんとにありがとう。
以下なおみさんのインスタより。
今年の初めに、大切な友人夫婦の元へ
一つのいのちが生まれ、
一葉(いちよ)と名付けられました。
その小さな姫を初めて抱かせて貰ったとき、
小ささと尊さに自然と涙があふれました。
その一つのいのちの誕生を祝って、
葦月はこんな菓子箱を作りました。
始まりを祝う贈り物や、
家族との団欒、
自分へのご褒美、
会いたい友人へ、
母への感謝の贈り物に…
ご縁がありましたら幸いです。
「一葉の月舟」
一葉の誕生花のひとつである
連翹(れんぎょう)の一枚の葉を模した菓子を詰めました。
卯月の頃、連翹は其処此処で明るい光を放って
私たちの目を愉しませてくれていましたね。
そして今、一葉一葉が初夏の風になびいています。
連翹の花言葉は
「希望」
わたしたち全てのいのちの日々に、明るい希望を持ち続けて
わたしは野の草花と戯れ
祈りと共に手を動かし続けて行こうと思います。
お菓子のお問い合わせは 、ashi0duki@gmail.com (0は数字のゼロ) まで。